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昨日ためしてガッテンでカレーの作り方についてやってたもんだから
それっぽいやり方を試してみた
今日は久しぶりにチキンカレー
にんにくをきつね色に炒める時に一緒にクミンシード入れてみる
あとはいつも通りレンチン玉ねぎ、しょうがを入れて、カレー粉と塩コショウ、酒、プレーンヨーグルトで30分くらい漬けて置いた鶏もも肉を投入
スパイス投入後、瓶詰めトマトを投入し、すぐに熱湯で薄めて加熱時間を短縮
火を止める前にガラムマサラを加えて完成
うーん、結構違うもんですね
いつもよりスパイスの香りが生きてました
ついでにまたもやオニオンスープ作る
前回はバター味過ぎたのでバター減量
こちらもいい具合に完成
寒いし丁度いい
明日も寒いしオニオングラタンスープにしようかな
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季節外れという気がしないでもないけれど、そんなことはどうでもよく
オニオンスープが食べたくなったので作ってみることに
ついでに安かったので買ってきた豚バラブロックで豚角煮も制作
オニオンスープは玉ねぎを薄く切ってバターと塩と一緒に鍋にぶち込んで弱火で放置
飴色っぽくなったら塩コショウとコンソメやらブイヨンやら入れて味を調整、出来上がり
もうちょい煮込んでもよかったんだけど眠いのでこれくらいで
角煮は、いつも表面に焦げ目が付く程度フライパンで焼いて油を落としていたのですが
以前聞いて試そうとしていた、蒸す、を試してみる
結果、いつもの方法より肉の繊維が柔らかく崩れるので大変柔らかく仕上がりました
たこ糸で縛った方が形はよく出来そうな気がするが面倒くさい
さっそく撮影に卓上灯を使ってみるが、プリセットのホワイトバランスだとびみょーに食欲のわかない色になるのでちょっとコントラストをいじってみた
うーん、やっぱ難しいな食べ物撮るの
アングルとか背景とかもうちょっと考えてみよう
ちなみにお皿は前回焼けたもの
織部と長石がいい具合……なんだけど形が結構歪んでてううん
ろくろの腕を上げろって話ですね
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とりあえず大さじ1杯分入れてみたけど、ちょっとまろやか+うまみが増したような？
次回はもう少し増やしてみよう
具は大豆とひよこ豆のみの豆カレー
ヨーグルトのおかげか、動物性タンパク質がないけれどうまみがあって美味しくいただけました
スパイスは
ターメリック
パプリカ
カイエン
コリアンダー
クミン
オールスパイス
クローブ
ブラックペッパー
で最後にガラムマサラ
近所の西友のスパイスコーナーが微妙に変わって品揃えが減ってしまった
クミンとコリアンダーを扱わなくなってしまってかなりピンチ
これは早々に代替店舗を探さないと……
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>どんだけカレー好きなの…出来上がりの写真が見たいくらいだ
>でも料理写真撮りだすと写真撮るのが目的で料理するようになっちゃうって言うよね
テーブルが汚くて、映り込むと切ない気持ちになるからあまりとる気にならないと言うね
あと、思った以上にたいしたことなさそうな見た目なんですよカレー
美味しそうに見せる写真を取るのが腕なんでしょうが、そんなもんはねぇよ！
あと室内撮影って難しいですね
蛍光灯以外の照明をあてないと、被写体が背景と同化しちゃう感じ
背景ぼかすくらいぐぐっと寄ればそれっぽくはなるんですが、今度は寄りすぎて被写体の橋の方がぼやけちゃったりしてね
クリップで挟めるような白熱電球タイプのライトスタンドが欲しい
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いつものフライパンカレーのレシピで、今回は鶏もも肉使用
もも肉は酒、塩、こしょう、カイエンに15分程度漬け置き
スパイスの配分をパプリカよりターメリックを多くしてみる
使ったのは以下の通り
ターメリック
パプリカ
カイエン
クミン
コリアンダー
オールスパイス
久ローブ
黒こしょう
もも肉に火を通すため少し長めに炒める
やはり鶏の脂が甘い香りをつけてくれるので味に幅が出るような
トマトペーストもいつもの2倍ほど、大体大さじ3くらい使ってみた
あまり変わらないような気もするが、心なし好みの味になったような
ひよこ豆は相変わらず入れる
カレーに合いすぎるよひよこ豆
挽き肉じゃない鶏もいいですね
ただ頻繁に食べると飽きそう
むね肉も試してみようかしら
念願かなって近所のインド料理屋のカレーを食べました
まぁお弁当だったのですが
ディナータイムはカレー弁当550円というリーズナブルさ
カレーと辛さ調整用の赤い物体、それにサフランライスが山盛りついてこの値段は安い
食べたのは豆のカレー
豆は白いんげんだろうか、荒く潰した感じ、フードプロセッサか何かにかけた？
豆の甘味もありまろやかな味
大変美味しゅうございました
また買いに行こう、うん
それより普通に食いに行けって話ではありますが
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