ダムと自転車が主成分 目指せダムブログ
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 いい天気でした
いい天気すぎて凄い焼けました
まともに日焼けするのが2年ぶりすぎて風呂に入るのが辛い

・二瀬ダムの前に
有間→浦山→滝沢と回る
まぁいつもの巡回コース
貯水率1%台雷電+大滝






 滝沢ダムはまた試験湛水開始したのか、徐々に水位が上がりつつあります
常時満水位まで溜めるのに一年くらいかかるんだろうか
あと堤体下流は秋頃開放予定、らしいです
管理所のおいちゃん情報、確度は不明

・二瀬ダム見学
 午前午後各20名ずつ、のはずが午後は5人だけでした
午前は何人来たんだろう
管理所屋上から






 ハウエルバンガーバルブ(画像右下の丸い穴)やコンジットゲート(画像中央下の四角い穴、見えないが、2つある)
それに監査路やプラムラインも見せてもらいました
ハウエルバンガーバルブ制御装置全体










 画像はハウエルバンガーバルブの制御装置
モーターでスピンドル軸を回し、管路をおおうスリーブを後退させ(最大69mm後退)、コーンとの圧着を解除し放流する仕組み
ネジネジが回ってスリーブを動かす










最大20立方m/sの放流が可能、らしい
H.B.V!






ハウエルバンガーバルブの下からダム下流を見る
ちなみにこの前の動画はここからの放流でした

 次はコンジットゲートの高圧ラジアルゲート
レトロ水密戸風味呉造船所謹製










 上はゲート制御室、下はゲート本体
ゲートは2門あり、1門あたり最大400立方m/sの放流量を誇る高圧ラジアルゲート上部油圧シリンダ高圧ラジアルゲートこの腕が水圧を支える







ゲート本体は2本の油圧シリンダと緊締装置で制御される
2本のシリンダがそれぞれ圧着と開閉を担当し、操作が完了すると緊締装置により固定される
……で実際目の前でコンジットチューブ内の525立方mの水を放流してもらったんですが
なんと!ここで!コンデジもってくるの忘れてたんですよ
写真のほうはデジ一で撮ってたんですが、まさかこんなイベントがあるとは知らず
動画撮影用のこんでじさんを車内に置き去りに……
一応午前?に撮ってた人がyoutubeに動画アップしてるっぽいんで、動画はそちらを参考に……
019622c7.jpg緊締装置が解除され圧着が徐々に解除される
ごごごごご、ともぎぎぎぎぎ、ともつかない音とともに空気が抜ける音が





じょぼぼぼ徐々に流量が増え始め






じゃばあああ機械音が緩まると今度は水の流れる音がざあざあと聞こえるようになり






ごうごうどどどどど






轟音とともにしぶきを上げる濁流が目の前を滑り落ちていく
すげー、まじすげーうおー
とか頭の悪いことを言っていた気がしますが、いやこんなもん見たらそれくらいしか言うことが思いつかない
てくらい凄い光景
ちなみに27cmの開放でこれだけの流量
フルオープンしたらどんななるんだ、って話です

 この後は発電用の導水管を見せてもらったり
ごうんごうん鳴ってる










アーチだから曲がってる釘と木材の跡が残る監査路の壁上まで続く階段……たけぇ










地下三階の監査路を見せてもらったり、で見学会終了
おなかいっぱいの2時間でした
また来年も行く、うん

 おまけの粗品
ダム水、ではない










地元の湧き水をボトリングしたものらしい
頒布元が二瀬ダム 国土交通省なんだぜ、これ
いいもの貰ってしまった、が、どうしよう、永久保存すべきか?

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仙人掌
性別:
男性
趣味:
ダム巡り/自転車
自己紹介:
にわかも5年くらいたてばダムマニア入門者くらい自称していいんじゃないか
という強気な姿勢
巡回形式を自転車に一部変更中
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