ダムと自転車が主成分 目指せダムブログ
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 行って来ました色々と
2日で移動距離1500km弱、訪れたダムは……13くらい?
今回は初の脱関東甲信越

・1日目
 朝6時に蒲田発、首都高→外環→関越→上信越と乗り継いで下仁田ICで下道に降りる
群馬県道45号を南下、湯ノ沢トンネルを抜けR299を左折、上野村ふれあい館へ
 ここで受付を済ませ神流川発電所見学会に参加
地下500mの大空洞を堪能
現在大空洞には1機の発電機のみ設置されている
平成23年に2号機が完成予定、4号機までが大空洞に、6号機までの2機は大空洞とは別の場所に新たに設置される予定
とのこと
 壁一面のアンカーボルトやらなんやらの凹凸が凄い
高さ51.4m、幅33m、長さ215.9mの大空洞に単機最大出力47万kWの発電機が4機……
なんともまぁ凄い時代だ
 写真撮影は可能でしたが、動画撮影、撮影した写真の公開は禁止とのことでした残念
 ぶどう峠を越えて今度は南相木ダムへ
ぽっこり






 途中こんなものを発見、これが噂の穴あきダム?
横に名前の入った碑があったけど撮影せず、ぐぬぬ
 えっちらおっちら峠を越え、北相木村へ入りr124を途中で左折、大鰭トンネルを通りr2へ
そのまま進み分岐をr472方向へ進みそのまま直進、南相木ダムに到着
白い






堤高136m、堤頂長444m、堤体積7,300,000m^3のロックフィルダム
神流川発電所の上部ダムとして作られた
下部ダムの上野ダムと約6kmの導水管でつながり、そのほぼ中間地点の地下500mに前述の神流川発電所がある
リップラップに積み上げられた石灰石が白く美しいダム
堤体直下は公園になっており、見学者に優しいつくり
ただし鹿の糞が多いので踏まないように注意
上から全体像下から










洪水吐が山の上に乗っているような感じ、下から見上げると不思議な光景
 たっぷり見学し元来た道を引き返す
もくもく






標高1500m程あるぶどう峠を少し越えたあたりからの撮影
いわゆる雲海?普段なかなか目にすることのできない光景だったのでぱしゃり
 日が暮れた後に休憩で立ち寄った合角ダムが綺麗だったのでこちらも
夜景ぶれぶれ






こういうときに限って三脚を忘れる
 こんな具合で1日目終了、翌日に向けて買出し、荷物の積み込みなどして塩尻へ

・2日目
 道の駅木曾ならかわを朝8時ごろ出発、一発目は味噌川ダムへ
R19を南下、新鳥居トンネルを抜けすぐ右折、そのまま山道を進むと味噌川ダムに到着
また上から越流式びろーん








下から減勢工










ばばばっと写真を並べてみる
 最近はロックフィルの洪水吐と減勢工もぐっと来るようになってきました
ようはでかいコンクリート塊がいい、のかしら
なんにしろいいものです、ええ
 次は奈良井ダム(60/180/953*10^3、ロックフィル)へ
R19まで来た道を戻り、また新鳥居トンネルを通り抜けたところですぐ右折
r492を進むとすぐに左手にダムが見え、到着
上流側から






自然越流式とローラーゲートの複合洪水吐
自然越流部分が非常用、ローラーゲート部分が常用とのこと@ダム便覧
雨が強かったので少しだけ見て回ってすぐに退却、次のダムを目指す
 r492を進みR361を右折、謎のぐんにょり大回転区間を抜けてR19に戻り、南下開始
木曽福島駅を少しすぎた辺りでr20へ右折、そのまますすみr256へ右折し右手に御岳発電所を見つつ進む
しばらくすすむと正面に牧尾ダム(105/264/2615*10^3)が
一応フィルダム






左側の段々がフィルダム本体で、山一つ挟んだ右側にあるのが余水吐
ぱっと見重力式コンクリート・ロックフィル複合ダム?と思ったけど違うようです
リップラップが地味で余水吐部分が目立ちすぎだよね
 引き返して常盤ダム(24.1/111/27*10^3.重力式)、木曾ダム(35.2/132.5/45*10^3、重力式)も一応見たのですが殆ど見えず
おのれ関西電力@長野……
 R19をまだまだ南下、須原発電所が見え、鉄橋を渡る途中で側道へ左折、IHIターボの前を通り、市街地へ
市街地を抜け田光発電所、伊奈川浄水場を抜け、がけ崩れ落石に怯えつつ進み、伊奈川ダムの横に到着
びみょー






堤高43m、堤頂長105m、堤体積55,000m^3の重力式コンクリートダム
ラジアルゲート2門、スキージャンプ式減勢工があるらしい
ダム堤体がへの字になっており、向こう側がうまく見えない
音からして放流してたようですが……ぐぬぬ、本当、上手いこと隠れてて見えない
 R19への帰り道で撮った一枚
すずしげ






白い巨岩がごろごろしてました
 R19へ復帰、さらに南下
途中、読書ダム(32.1/293.8/76*10^3、重力式)に寄るもこちらも上手く見えず……
おのれ関西電力@長野!
もう少しいい場所があるのかもしれないのですが見つけられず
しかしすぐ下流の山口ダム(38.6/181.4/61*10^3、重力式)はばっちり見れました
ダム下流にちょうどいい廃橋?がかかっており、そこから撮り放題、しかも3門から放流中というね
こっそりじゃぶじゃぶどどど










動画まで撮っちゃうほどたっぷり堪能して次のダムへ
 まだまだまだまだR19を南下、落合ダム(33.3/215.1/45*10^3。重力式)へ
少し遠い






竹やぶで見えませんが、右っかわに落合発電所があります
木曽川ではこの後紹介する大井ダムの次に建設されたダムで、竣工は1926年
大正年間に生まれた発電用のダムです
 R19をそのまま南下、r66を進み恵那ICを通過後右折、r72を進み木曽川を渡る頃には右手に大井ダムが
どどーんででーん






堤高53.4m、堤頂長275.8m、堤体積153,000m^3、木曾川本流を締め切る重力式コンクリートダム
すぐ横には大井発電所があり、その裏手に見学用通路が
進むとダム天端に到達する
1924年竣工、御歳85歳、21門のラジアルゲートを掲げる堤体の放つ存在感は圧倒的
このまましばらく見ていたい願望をこらえつつr409→r68→r412→R418と進み笠置ダムへ
少し見づらい






堤高40.8m、堤頂長154.9m、堤体積117,000m^3、重力式コンクリートダム
こちらもすぐ横に発電所のある関西電力の発電ダム
竣工年1936年とこちらもかなり歴史のあるダム
 今回は笠置ダムで終了
本当はもう一つしたの丸山ダムが見たかったのですが時間の関係でアウト
日没にはかなわないのです……
そのかわりと言っちゃなんですが

・酷分補給
 まぁ、メッカではありますよね、国道418号線通行止め区間
その恵那側がちょうど笠置発電所の少し先からなので……
通行止






おおお、ここが名高い418通行止め区間……
車載動画や酷道サイトで何度も見たあの場所が目の前に!
おにぎりーおにぎりー








ついでにおにぎりもばっちり押さえておきました

 今回は何だかんだで発電ダムめぐりとなりました
関東地方だと見られない、河川締め切り型のダムを数多く見ることができたのが非常によかったです
今回は木曽川でしたが次回は天竜川辺りも見て回りたいな……飯田線沿い、こっちも酷道的にはメッカか?
あと丸山ダム

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仙人掌
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ダム巡り/自転車
自己紹介:
にわかも5年くらいたてばダムマニア入門者くらい自称していいんじゃないか
という強気な姿勢
巡回形式を自転車に一部変更中
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