ダムと自転車が主成分
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久しぶりに刊行された中井拓志の新刊読んであれこれ感じたこと、まぁ個人的に感じたことなのでどうでもいいがここは俺の日記帳
あれこれ書いてみる
登場人物が全体的に憎めないのは何故か
気に入らない、嫌なやつはいても、憎らしく感じるやつはあんまりいない
基本的に悪意に基づいて行動してるやつがいないように思える
動機は身勝手だけど、相手を害したいだとか恨み辛みを晴らしたいとか、そういうのじゃあないんだよなぁ
相変わらず科学者と女の子とヒーローヒロインが出てくるよね
それぞれ役割がかぶってたり入れ替わったりはあるけれど
スーツか白衣、もしくは両方が似合うお姉さんと、眼光鋭いが頭のネジが数本飛んだようなマッドサイエンティスト
生意気で可愛いげがないけれど、年相応にかわいらしい女の子
明確な主人公は不在で、登場人物が好き勝手暴れまわるから話はあっちこっち転がり回るけど、その逸脱も最後の数ページに必要な前振りと思える
でその最後の数ページのきれいさと言うか、物語の最後の、寂しさとか満足感だとかそういったのがつまってキラキラした感じ
その感じが中井の醍醐味よね
好き嫌いというか得手不得手あると思うけれど好きなひとには凄く受けると思う中井拓志
SF好きにもおすすめです
あれこれ書いてみる
登場人物が全体的に憎めないのは何故か
気に入らない、嫌なやつはいても、憎らしく感じるやつはあんまりいない
基本的に悪意に基づいて行動してるやつがいないように思える
動機は身勝手だけど、相手を害したいだとか恨み辛みを晴らしたいとか、そういうのじゃあないんだよなぁ
相変わらず科学者と女の子とヒーローヒロインが出てくるよね
それぞれ役割がかぶってたり入れ替わったりはあるけれど
スーツか白衣、もしくは両方が似合うお姉さんと、眼光鋭いが頭のネジが数本飛んだようなマッドサイエンティスト
生意気で可愛いげがないけれど、年相応にかわいらしい女の子
明確な主人公は不在で、登場人物が好き勝手暴れまわるから話はあっちこっち転がり回るけど、その逸脱も最後の数ページに必要な前振りと思える
でその最後の数ページのきれいさと言うか、物語の最後の、寂しさとか満足感だとかそういったのがつまってキラキラした感じ
その感じが中井の醍醐味よね
好き嫌いというか得手不得手あると思うけれど好きなひとには凄く受けると思う中井拓志
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inムンタージ@吉祥寺北町
というわけで、初インド料理屋さん
何だかんだで始めての来店ですよ……ドキドキ
お店は五日市街道沿い、武蔵野市民文化会館、武蔵野消防署近くにあります
店内に入るとカレーの香り
たまらん……この時点で胃袋がカレーを求め始める
店内はカウンター席2席と、4人がけテーブルが4つ、2人がけが1つくらいの小ぢんまりとした感じ
カウンター席のまわりにはインドの酒瓶や香辛料の紙箱などが置いてあります
壁や照明に施された装飾はいんどちっく、そりゃそうか
で、注文
あれこれ美味しそうなサイドメニューもあったのですが、とりあえずここはカレーをということで
オクラカレーセットとサグマトンを注文
向かいのおっさん風は野菜カレーを注文
待つこと15分ほどでカレーが、それから5分もしないくらいでナンも登場
ナンでけぇ!顔より大きいくらいのナンは、お皿からがっつり飛び出して登場
焼き立てあつあつです
裏面、タンドールに接していた部分はカリカリ、表面はふわふわ、そして中はもっちもち
これにカレーをたっぷりつけていただきます
まずはオクラカレーから
オクラ独特の粘りと、カレーのスパイシーさが非常に合います
ナンの美味しさもあいまってむしゃむしゃいけます
次にサグマトン
ほうれん草とマトンのカレーですが、マトンの臭みはまったくなく、濃厚な肉の味だけを楽しめます
ナンもいいけどやはりここは、とインドのお米のご飯も注文
ぱらぱらで粘りは少なく、カレーに絡みやすいです、ジャポニカ米とは違いますねやっぱり
けどこれも美味しい
ちなみに左下のナンは半分弱食べてこの大きさ
マジでかい
そんなナンと山盛りご飯も食べたので久しぶりに腹9分目超
マサラティ、これも美味しかったさすが紅茶の国、満腹状態でごちそうさま
店主日本語上手すぎというかすげぇペラペラなんね
愛想のいい人で、メニューのわからないことなど質問すると笑顔で答えてくれました
こりゃもう通うしかないな……うん
今回の写真は新カメラと新レンズ、ふぃっしゅあいちゃんで撮影
衝動買いで10万!うおお……
というわけで、初インド料理屋さん
何だかんだで始めての来店ですよ……ドキドキ
お店は五日市街道沿い、武蔵野市民文化会館、武蔵野消防署近くにあります
店内に入るとカレーの香り
たまらん……この時点で胃袋がカレーを求め始める
店内はカウンター席2席と、4人がけテーブルが4つ、2人がけが1つくらいの小ぢんまりとした感じ
カウンター席のまわりにはインドの酒瓶や香辛料の紙箱などが置いてあります
壁や照明に施された装飾はいんどちっく、そりゃそうか
で、注文
あれこれ美味しそうなサイドメニューもあったのですが、とりあえずここはカレーをということで
オクラカレーセットとサグマトンを注文
向かいのおっさん風は野菜カレーを注文
待つこと15分ほどでカレーが、それから5分もしないくらいでナンも登場
ナンでけぇ!顔より大きいくらいのナンは、お皿からがっつり飛び出して登場
焼き立てあつあつです
裏面、タンドールに接していた部分はカリカリ、表面はふわふわ、そして中はもっちもち
これにカレーをたっぷりつけていただきます
まずはオクラカレーから
オクラ独特の粘りと、カレーのスパイシーさが非常に合います
ナンの美味しさもあいまってむしゃむしゃいけます
次にサグマトン
ほうれん草とマトンのカレーですが、マトンの臭みはまったくなく、濃厚な肉の味だけを楽しめます
ナンもいいけどやはりここは、とインドのお米のご飯も注文
ぱらぱらで粘りは少なく、カレーに絡みやすいです、ジャポニカ米とは違いますねやっぱり
けどこれも美味しい
ちなみに左下のナンは半分弱食べてこの大きさ
マジでかい
そんなナンと山盛りご飯も食べたので久しぶりに腹9分目超
マサラティ、これも美味しかったさすが紅茶の国、満腹状態でごちそうさま
店主日本語上手すぎというかすげぇペラペラなんね
愛想のいい人で、メニューのわからないことなど質問すると笑顔で答えてくれました
こりゃもう通うしかないな……うん
今回の写真は新カメラと新レンズ、ふぃっしゅあいちゃんで撮影
衝動買いで10万!うおお……